レビー小体型認知症にアロマが効果的?

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レビー小体型認知症にアロマが効果的?

レビー小体型認知症にアロマ

 

レビー小体型認知症にアロマが効果的という話を聞くことがあると思います。

 

ところで、アロマ療法という言葉をご存知ですか?

 

近年はリラックス方法として、また疾病の予防と改善に効果的であると言われ、アロマが流行しています。

 

レビー小体型認知症に対しても、効果的なアロマがあると言われています。

 

ここでは、レビー小体型認知症に対して効果的なアロマについてご説明します。

レビー小体型認知症にアロマが効果的と言われる理由は?

レビー小体型認知症にアロマが効果的だと言われる理由はなんでしょうか?

 

まず、レビー小体型認知症では、初期から「嗅覚障害」が出やすいと言われています。

 

さらに進行すると、やがて匂いを全く感じなくなってしまう「嗅覚脱失」という状態に陥ってしまいます。

 

そんな嗅覚は、数ある人の感覚(触覚や聴覚や味覚など)の中で、唯一脳にダイレクトに届く感覚です。

 

また、嗅覚を感じる部分は脳の中心部に近いため、意識や意欲を司る脳の部分に隣接しています。

 

よって、レビー小体型認知症の初期の段階から、アロマを使って嗅覚を刺激することは、レビー小体型認知症の進行防止や、意識障害・意欲低下などの様々な症状に有効と言えるでしょう。

 

具体的に有効とされているアロマの種類は、ローズマリー、ラベンダー、オレンジ、レモンです。

 

レビー小体型認知症の方に、これらの香りのアロマオイルを組み合わせたり、時間帯によって香りの種類を変えたりして、より効果的に活用しましょう。

 

具体的な方法や組み合わせは以下にご紹介致します。

レビー小体型認知症に効果的なアロマの使い方と注意点

では、レビー小体型認知症に効果的なアロマの使い方、また注意点などについてご説明しましょう。

 

まず、アロマオイルを選ぶ際は、必ず精油を選びましょう。

 

精油とは、化学的に合成されていない100%天然由来のアロマオイルです。

 

脳に直接働きかける香り成分は、精油に最も多く含まれています。アロマオイルを買う際に、ラベルを確認してみましょう。

 

また、精油は香りが強いため、万が一気分が悪くなった際はすぐに使用を中止しましょう。

 

普段は問題なく良い香りに感じられても、体調が優れない際には感じ方が変化する場合もあります。

 

そのような際にも無理をせず、使用を控えましょう。

 

レビー小体型認知症をはじめとする認知症の方に有効なアロマの組み合わせは

 

  • 「ローズマリー×レモン」
  • 「ラベンダー×オレンジ」

 

などです。

 

さらに、前者を午前中2時間程度、後者を寝る1時間前ほどから嗅ぐことが有効とされています。

 

これらをアロマディフューザーを使用したり、アロマペンダントとして持ち歩くと良いでしょう。

 

アロマの香りは、レビー小体型認知症の方にも効果的なのはもちろん、介護者の方もその香りに触れることで、心の癒しを得られることでしょう。

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