認知症の早期発見

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認知症とサプリメントについて

認知症の早期発見のメリットは、「認知症の進行を遅くする治療を早いうちに始められる」ということに尽きます。

 

残念ながら、現代医療を持ってしても認知症を治すすべはありません。

 

認知症という病気は、症状の進行を遅くできる場合があるというだけなのです。

 

では、なぜ認知症の早期発見が重要なのでしょうか?

 

それは、発見の時期が早い方と遅い方とでは、その後の経過に大きな差が出てしまうからです。

 

治療開始の時期が早い方が良いというのは、たとえば何もしなければ一年で症状が「10」進行するところを、半分の「5」に抑えられるとします。

 

それが二年、三年と経つほどに、その差は大きくなっていくのです。

認知症早期発見の方法は?

認知症の早期発見は、いっしょに生活をしているご家族が違和感を感じた時にそのまま見過ごしてしまうか、一歩踏み込んでみるかで大きく違ってしまいます。

 

そこで、「あれ?なにかおかしい。ちょっと気になる」と思ったとき、ご家族でテストをしてみることをおすすめします。

 

有名なものとしては、以下のようなものが挙げられます。

 

  • 長谷川式簡易知能評価スケール
  • MMSE認知症テスト

 

これらは、認知症関連サイトで公開されています。

 

また、「認知症の人と家族の会」が作成した「家族が作った認知症早期発見の目安」というものがあります。

 

これは、医学的見地というよりも、認知症の方のご家族が経験に基づいて作成したチェックシートです。

 

さらには「MCI(軽度認知障害)スクリーニング検査」と「APOE遺伝子検査」という血液を検査することで、認知症発症の可能性を知る目安を得る方法もあります。

 

しかし、これらはあくまでも目安ですから、専門医の診断が最良であることは間違いありません。

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